できるエンジニアとできないエンジニア

できるエンジニアは常に良い道具を見つけ、仕事の質と効率を改善する。

できないエンジニアは、手持ちの道具だけで仕事をこなそうとする。

これは、どの業界にもあてはまる。

■追記

id:cero-t 氏曰く、「いくら質と効率を改善していても、自分のために改善するのは、ただのエンジニア。企業あるいは産業のために改善して、ようやく、できるエンジニア。」

大人の意見だ!