S2JMS開発記 - S2におけるエラーコードのポリシー
ちょこちょこと合間を見つけて S2JMSContainer のメッセージバインド部分を実装中。ある程度できたら、個々のメッセージ向け実装はむらたさんにバトンタッチ予定。
ところで、SeasarFrameworkとして例外のエラーコードのポリシーをちゃんと理解してないことに気づいた。
いろんなプロダクトを眺めながら、ポリシーを探ってみる。
XYYYzzzz
という形式で、1文字目のXはErrorとかWorningとか重要度を表す頭文字。
2〜3文字目はプロダクト固有の文字列。S2ContainerならSSR(SeaSaRの略?)、S2JSFなら「JSF」S2DAOなら「DAO」。
残りの4桁は通し番号。
というわけで、S2JMSのエラーコードは「EJMSxxxx」でいいんですよね? > こばやしさん